君を悲しませるもの悲しませる僕を消せる時まで
傷つけても守りたい傷つけぬ様に
名曲。
カヨさんは何かもっと何も考えない人だった気がする。
もっとハッピーな脳みそだった気がする。
いつの間にか、考えなきゃいけないんだ
悩まなきゃ駄目なんだって
そう思い込んでしまった。
それが正しい事なんだと思った。
素直なんだな。
それを疑いもせず受け入れた。
それも私の選択だった。
が、それも経験すべき事だったのだろう。
今は、もっと私をハッピーにしたい。
私を悲しませるのは僕なのだ。
ならば私を喜ばせるのも僕なのだ。
夢も幸せになる事も自分自身も諦めない。
私の人生を私は諦めない。